目次
【3つ以上当てはまったら要注意】あなたのホームページ、リニューアルが必要かも?
「最近、問い合わせが減ってきた…」
「競合他社のサイトの方がおしゃれに見える…」
「スマホで見ると使いにくいって言われた…」
そんな悩みを抱えている福岡の経営者様へ。
まずは以下のチェックリストで、あなたのホームページの状態を確認してみましょう。
今すぐチェック!リニューアルが必要な7つのサイン
☐ サイトを作ってから3年以上経っている
☐ スマホで見ると文字が小さくて読みにくい
☐ 最近、問い合わせや資料請求が減ってきた
☐ 競合他社のサイトの方がおしゃれに見える
☐ URLが「http://」のままで「https://」ではない
☐ ページの読み込みに3秒以上かかる
☐ 会社情報や事業内容が更新されていない
📊 診断結果
- 0-2個: 今すぐリニューアルは不要ですが、定期的なメンテナンスを心がけましょう。
- 3-4個: リニューアルを検討すべきタイミングです。まずは無料診断でプロの意見を聞いてみませんか?
- 5個以上: 今すぐリニューアルが必要です!ビジネス機会を逃している可能性が高いです。
3つ以上当てはまった方へ
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- 無理な営業は一切ありません
1.リニューアルが必要な7つのサインとその理由
チェックリストで当てはまった項目、なぜリニューアルが必要なのか詳しく解説します。
サイン① サイト開設から3年以上経っている
Webデザインのトレンドは3年で大きく変わります。2022年に作ったサイトは、2025年の今では「古い」という印象を与えてしまいます。
具体的な影響
- 訪問者が「この会社、ちゃんと営業してるのかな?」と不安になる
- 第一印象で競合他社に負ける
- 「時代に取り残されている会社」というイメージを持たれる
リニューアルで得られる効果
✅ 最新のデザインで「信頼できる会社」という印象に
✅ ブランドイメージの向上
✅ 商談・採用活動での好印象
サイン② スマホで見ると文字が小さくて読みにくい
現在、Webサイト訪問者の約70〜80%がスマートフォンからのアクセスです。スマホで使いにくいサイトは、大半の潜在顧客を逃していることになります。
具体的な影響
- スマホユーザーが即座に離脱(戻るボタンを押す)
- 名刺交換後、その場でサイトを見られて気まずい思い
- 電話番号をタップしても発信できず、問い合わせの機会を逃す
- Googleの評価が下がり、検索順位も低下
リニューアルで得られる効果
✅ スマホでも快適に閲覧できる(レスポンシブデザイン)
✅ タップで電話発信、そのまま問い合わせ
✅ Google評価が上がり、検索順位アップ
✅ 離脱率が大幅に改善
サイン③ 最近、問い合わせや資料請求が減ってきた
アクセスはあるのに問い合わせが来ない。これはサイトが「営業ツール」として機能していない証拠です。
具体的な影響
- 見込み客がサイトを見ても行動を起こさない
- 問い合わせフォームが使いにくく、途中で離脱
- 信頼性が伝わらず、競合他社に流れる
- 営業の機会損失が続く
リニューアルで得られる効果
✅ 問い合わせしやすいフォーム設計(入力項目を最小限に)
✅ お客様の声・実績で信頼性アップ
✅ 各ページに問い合わせボタンを設置
✅ 問い合わせ率の向上
サイン④ 競合他社のサイトの方がおしゃれに見える
Webサイト(ホームページ)は「会社の顔」です。デザインで負けていると、商談前からハンデを背負うことになります。
具体的な影響
- 「この会社、大丈夫かな?」と不安を与える
- 会社の規模・実力が実際より小さく見える
- 採用活動でも不利(求職者は必ずサイトをチェック)
リニューアルで得られる効果
✅ 洗練されたデザインで会社のイメージアップ
✅ 商談での第一印象が向上
✅ 採用活動でも優位に
✅ ブランド価値の向上
サイン⑤ URLが「http://」のままで「https://」ではない
SSL非対応(httpのまま)のサイトは、ブラウザに「保護されていない通信」と警告が表示されます。これはセキュリティ面で大きなマイナスです。
具体的な影響
- 訪問者が「このサイト、危険かも…」と不安になる
- お問い合わせフォームに個人情報を入力したくない
- Googleの検索順位が下がる(httpsが必須要件に)
- 企業の信頼性を損なう
リニューアルで得られる効果
✅ SSL対応で安心・安全なサイトに
✅ Google評価が上がり、SEO改善
✅ 問い合わせのハードルが下がる
✅ 企業の信頼性向上
サイン⑥ ページの読み込みに3秒以上かかる
ページ表示に3秒以上かかると、53%のユーザーが離脱するというデータがあります。つまり、半分以上の見込み客を逃しています。
具体的な影響
- ユーザーがイライラして離脱
- スマホ回線では特に遅く感じる
- Google評価が下がり、検索順位が低下
- 機会損失が日々発生
リニューアルで得られる効果
✅ 画像の最適化で高速表示
✅ 最新技術で読み込み速度大幅改善
✅ ユーザーストレス軽減
✅ SEO評価アップ
サイン⑦ 会社情報や事業内容が更新されていない
お知らせが2年前、スタッフ紹介に既に退職した人の写真…。こんなサイトを見たら「この会社、本当に営業してるの?」と不安になりますよね。
具体的な影響
- 「ちゃんと営業しているのか」と疑われる
- 新しいサービス・商品が伝わらない
- 会社の成長・変化が伝わらない
- 採用活動で「古い会社」というイメージ
リニューアルで得られる効果
✅ 最新の情報で会社の「今」を伝える
✅ 簡単に更新できるCMS導入
✅ 鮮度の高い情報で信頼性アップ
✅ 営業ツールとして活用できる
💡 これらのサインに気づいたら、すぐに行動を
リニューアルを先延ばしにすればするほど、機会損失は広がります。
「いつかやろう」ではなく、
「今、始めよう」
その第一歩として、まずは無料診断で現状を把握しませんか?
2.リニューアルで解決できる3つの課題
リニューアルは単なる「見た目の刷新」ではありません。
ビジネスの成果に直結する、3つの重要な課題を解決できます。
課題1:スマホ対応で機会損失を防ぐ
約70〜80%のユーザーがスマホからアクセスしている今、スマホ非対応のサイトは致命的です。
こんな問題が起きていませんか?
- スマホで見ると文字が小さくて読めない
- ボタンが小さくてタップしにくい
- 電話番号をタップしても発信できない
- 横スクロールが必要で使いにくい
- 画像がはみ出して表示される
リニューアルでの解決策
✅ レスポンシブデザインの導入
PC、タブレット、スマホすべての画面サイズに自動最適化
文字サイズ・ボタンサイズを指で操作しやすく調整
縦画面でも横画面でも美しく表示
✅ 表示速度の最適化
スマホ回線でも快適に表示
画像の最適化で読み込み高速化
✅ スマホユーザーに最適化した機能
電話番号をタップで即発信
問い合わせボタンを大きく、分かりやすく
ハンバーガーメニューで直感的な操作
期待できる効果
📈 スマホからのアクセスが快適に
ユーザーの離脱率が大幅に改善
スマホからの問い合わせが増加
営業先でサイトを見せやすくなる
📈 SEO評価の向上
Googleはモバイルファーストインデックスを採用
スマホ対応で検索順位がアップ
新規顧客との接点が増える
課題2:SEO対策で検索順位アップ
「会社名で検索しないと出てこない」
「業種×地域で検索しても圏外」
「競合他社ばかりが上位表示される」
これでは、せっかくのビジネスチャンスを逃しています。
こんな問題がありませんか?
- ページタイトル(title)が未設定または不適切
- サイトの説明文(description)が空白
- 画像に説明(alt属性)がない
- ページの読み込みが遅い
- スマホ非対応
リニューアルでの解決策
✅ 基本的なSEO対策の実装
適切なページタイトル・説明文の設定
見出しタグ(H1、H2)の最適化
画像のalt属性設定
サイトマップの作成
✅ 内部リンク構造の最適化
ユーザーにも検索エンジンにも分かりやすい構造
パンくずリストの設置
関連ページへの適切なリンク
✅ 表示速度の改善
画像の圧縮・最適化
不要なコードの削除
高速サーバーの利用
✅ Googleアナリティクス・サーチコンソールの設定
アクセス解析で効果測定
検索キーワードの把握
継続的な改善のための基盤づくり
期待できる効果
📈 検索順位の向上
「業種×地域」での上位表示
新規顧客との接点が増える
広告費を削減できる
📈 アクセス数の増加
オーガニック検索からの流入増加
質の高い見込み客の獲得
24時間365日の営業ツールに
課題3:使いやすさで問い合わせ増加
アクセスはあるのに問い合わせが来ない…
その原因は「使いにくさ」にあるかもしれません。
こんな問題がありませんか?
- 問い合わせフォームの入力項目が多すぎる(10項目以上)
- どこに何があるか分からない(迷子になる)
- 問い合わせボタンが目立たない、見つけにくい
- エラーメッセージが分かりにくい
- お客様の声や実績がなく、信頼できるか不安
リニューアルでの解決策
✅ 問い合わせフォームの最適化
入力項目を必要最小限に(氏名・メール・内容の3つなど)
入力例(プレースホルダー)を表示
エラーメッセージを分かりやすく
送信完了メールで安心感を提供
✅ CTA(問い合わせボタン)の戦略的配置
各ページの最適な位置に配置
目立つ色・大きさで視認性アップ
「無料相談」「資料請求」など複数の導線
✅ 情報設計の見直し
3クリック以内にすべての情報へアクセス
直感的に分かるメニュー名
サイト内検索の設置
✅ 信頼性を高めるコンテンツ
お客様の声・導入事例
実績・受賞歴
スタッフ紹介で顔が見える
よくある質問(FAQ)
期待できる効果
📈 問い合わせ率の向上
フォームの入力完了率アップ
問い合わせのハードルが下がる
コンバージョン率の改善
📈 信頼性の向上
「この会社に任せたい」と思ってもらえる
商談成約率のアップ
リピーター・紹介の増加
3.リニューアルの最適なタイミング【業種別】
リニューアルの「ベストタイミング」は業種によって異なります。
あなたのビジネスに最適な時期を見つけましょう。
3-1. 製造業・BtoB企業の場合
最適なリニューアル時期
- 決算期の3-4ヶ月前
予算が確保しやすく、次年度からの活用が可能 - 展示会出展の3ヶ月前
名刺交換後にサイトを見てもらう機会が増える - 新製品・新サービス発表のタイミング
製品PRとサイトリニューアルを同時に実施
リニューアルで重視すべきポイント
✅ 製品スペック・技術力の明確な訴求
✅ 導入事例・実績の充実
✅ PDF資料のダウンロード機能
✅ 問い合わせフォームの最適化
✅ 企業の信頼性を伝えるコンテンツ(認証、取引先など)
平均的な制作期間と費用
期間: 2-3ヶ月
費用: 80万円〜150万円
3-2. 小売・サービス業の場合
最適なリニューアル時期
- 閑散期(1-2月、8月など)
業務が落ち着いている時期に集中して取り組める - セール・キャンペーン前
新サイトで集客力を最大化 - 新店舗オープンのタイミング
実店舗とWebの相乗効果を狙う
リニューアルで重視すべきポイント
✅ 商品写真の魅力的な見せ方
✅ スマホでの購入・予約のしやすさ
✅ お客様の声・レビューの掲載
✅ SNS連携(Instagram、LINE)
✅ 地図・アクセス情報の充実
平均的な制作期間と費用
期間: 1.5-2ヶ月
費用: 60万円〜120万円
3-3. 医療・福祉系の場合
最適なリニューアル時期
- 新年度スタート(4月)の2-3ヶ月前
新患獲得のピーク時期に合わせる - 新しい診療科・サービス追加のタイミング
- 院長交代・承継のタイミング
リニューアルで重視すべきポイント
✅ 診療時間・休診日の分かりやすい表示
✅ オンライン予約システムの導入
✅ 医師・スタッフ紹介の充実
✅ 院内の雰囲気が伝わる写真
✅ 診療内容の詳しい説明
✅ プライバシーポリシーの明記
平均的な制作期間と費用
期間: 2-3ヶ月
費用: 70万円〜150万円
重要: 医療広告ガイドラインに準拠した制作が必須です
3-4. 飲食・美容系の場合
最適なリニューアル時期
- 春(3-4月)・秋(9-10月)
季節の変わり目で新規顧客を獲得しやすい - メニュー・サービスリニューアルのタイミング
- 周年記念・リブランディング時
リニューアルで重視すべきポイント
✅ 料理・施術のビジュアル(プロの写真撮影)
✅ オンライン予約システム
✅ Instagram・TikTokとの連携
✅ Googleマップ・食べログとの連携
✅ メニュー・料金の分かりやすい表示
✅ Before/After写真(美容系)
✅ こだわり・ストーリーの発信
平均的な制作期間と費用
期間: 1-2ヶ月
費用: 50万円〜100万円
💡 ワンポイントアドバイス
リニューアルは「春」または「秋」がおすすめ!
理由は、
- 年度の切り替わりで予算が取りやすい
- 気候が良く、撮影に最適
- ユーザーの購買意欲が高まる季節
- 年末商戦・繁忙期を避けられる
でも、一番大切なのは「今、決断すること」
先延ばしにすればするほど、機会損失は広がります。
まずは無料相談で、あなたのビジネスに最適なタイミングを一緒に考えましょう。
4.失敗しないリニューアルの進め方【5ステップ】
成功するリニューアルには、正しいプロセスがあります。
福岡で多くの実績を持つ当社が実践している、失敗しない5つのステップをご紹介します。
【全体の流れ】平均制作期間:2〜3ヶ月
STEP.1 現状分析 (1週間)
↓
STEP.2 戦略設計 (1週間)
↓
STEP.3 制作 (4週間)
↓
STEP.4 テスト (1週間)
↓
STEP.5 公開・運用
-
現状分析(約1週間)
アクセス解析データの分析・競合サイトの調査・SEO現状分析・ユーザーヒアリング -
戦略設計(約1週間)
サイト構成の設計・ワイヤーフレーム作成・コンテンツ戦略の策定 -
制作(約4週間)
デザイン制作・コーディング・CMS構築・コンテンツ制作・移行 -
テスト・最終確認(約1週間)
全ページの動作確認・表示確認(クロスブラウザチェック)・表示速度の最終チェック -
公開・運用開始
サイトの公開・Googleアナリティクス・サーチコンソールの設定・告知
🎯 スムーズに進めるための3つのコツ
コツ1:早めに素材を準備
会社案内、製品資料などの既存資料
掲載したい写真(なければ撮影計画を)
ロゴデータ(aiまたはepsファイル)
コツ2:担当者を明確に
社内の窓口を1〜2名に絞る
意思決定者を巻き込む
レスポンスを早く(遅延は全体スケジュールに影響)
コツ3:定例ミーティングを設定
週1回、30分程度
進捗確認と方向性のすり合わせ
疑問点はその場で解決
5.【重要】リニューアルでやってはいけない”3つの失敗”
成功事例だけでなく、失敗例から学ぶことも重要です。
実際によくある失敗パターンを知って、同じ轍を踏まないようにしましょう。
失敗例①:デザインだけ変えてSEO順位が急落
「見た目だけ新しくすればOK」と考えて、SEO対策を軽視してリニューアル。
結果、Google検索順位が急落し、アクセス数が激減…
具体的な事例
- リニューアル前:「福岡 ○○サービス」で検索5位
- デザインのみ刷新(SEO対策なし)
- リニューアル後:同じキーワードで25位に急落
- アクセス数が70%減少
- 問い合わせ数が1/3に激減
何が問題だったか
❌ URLを変更したのに301リダイレクト設定をしなかった
❌ メタタグ(title, description)が未設定のまま
❌ 内部リンク構造が崩れた
❌ 画像のalt属性が空のまま
❌ ページの読み込み速度が遅くなった
どう対処すべきだったか
✅ 適切な301リダイレクト設定
✅ メタタグの適切な設定
✅ 表示速度の最適化
✅ SEO専門知識のある制作会社に依頼
💡 教訓
見た目だけでなく、SEO対策も必須。順位回復には数ヶ月かかることも。
失敗例2:安さだけで選んで後悔
「相場80万円のところ、30万円でできる!」という格安業者に依頼。
安く済んだと思ったら、トラブル続出…
具体的な事例
- 当初の見積もり:28万円
- 「これは含まれていません」と追加費用を次々請求
- 修正依頼:1回5万円 × 4回 = 20万円
- 画像制作:10万円
- 最終的に:58万円に…(相場より高い!)
何が問題だったか
❌ テンプレートの使い回しで独自性がない
❌ サポート体制が不十分
❌ SEO対策がまったくされていない
❌ スマホ対応が不完全
どう対処すべきだったか
✅ 見積もりの内訳を確認
✅ 実績と評判を重視
✅ 契約書の内容を確認
✅ 適正価格を理解する
💡 教訓
安さだけで選ぶと、結局高くつく。価格と品質のバランスを見極めましょう。
失敗例3:目的を明確にせず、効果が出ない
「なんとなく古くなったから」「競合がリニューアルしたから」という曖昧な理由でリニューアル。
目的が不明確なまま進めた結果、80万円かけても成果ゼロ…
具体的な事例
- 理由:「なんとなく古い感じがする」
- 制作会社に「おまかせ」で進めた
- リニューアル後も問い合わせ数は変わらず
- 「何のためにやったんだっけ…」と後悔
何が問題だったか
❌ ゴール設定が不明確
❌ 現状分析をしなかった
❌ ターゲット顧客が定まっていない
❌ 効果測定の指標を決めていない
どう対処すべきだったか
✅ 明確な目的とKPIを設定
✅ 現状分析から始める
✅ ターゲット顧客を明確に
✅ 効果測定の仕組みを作る
💡 教訓
「なぜリニューアルするのか」「何を達成したいのか」を明確にすることが最重要。
これらの失敗を避けるために
アドファクトリーハーツでは、リニューアル前に必ず以下を実施します。
✅ 現状サイトの詳細分析(アクセス解析、競合調査)
✅ 目標設定とKPI設計(数値目標を明確に)
✅ SEO対策の設計(順位が下がらないように)
✅ ユーザー目線での設計レビュー(使いやすさ最優先)
✅ 明確な見積もりと契約書(追加費用の発生条件を明記)
「失敗しないリニューアル」を一緒に実現しましょう!
6.気になる費用相場【福岡版】
「リニューアルっていくらかかるの?」
福岡での相場を、サイト規模別に分かりやすく解説します。
💰 小規模サイト(5ページ程度)
費用相場:40万円〜80万円
こんな企業向け
- 従業員1〜10名の小規模事業者
- シンプルな会社案内サイト
含まれる内容
トップページ、会社概要、サービス紹介、お問い合わせなど
レスポンシブデザイン(スマホ対応)
WordPress導入
基本的なSEO対策
制作期間
1.5ヶ月~2か月
💰 中規模サイト(10ページ以上)
費用相場:80〜150万円前後
こんな企業向け
- 従業員10〜50名の中小企業
- 本格的に集客したい
含まれる内容
小規模サイトの内容 +
サービス詳細ページ、事例紹介、ブログ機能
SNS連携、詳細なSEO対策
制作期間
2〜3ヶ月
💰 大規模サイト(30ページ以上)
費用相場:150万円〜300万円以上
こんな企業向け
- 従業員50名以上
- EC機能や会員システムが必要
含まれる内容
中規模サイトの内容 +
ECサイト機能、予約システム、多言語対応
制作期間
3〜6ヶ月
💡 費用を抑える3つの方法
方法1:補助金を活用
IT導入補助金
補助率:最大2/3
補助額:最大450万円
例)120万円 → 実質40万円
小規模事業者持続化補助金
補助率:2/3
補助額:最大200万円
例)90万円 → 実質30万円
方法2:既存コンテンツを活用
会社案内パンフレットの文章を流用
既存の写真・ロゴデータを提供
削減効果:20〜30万円
方法3:段階的にリニューアル
フェーズ1(50万円)
トップページ+基本ページのみ
フェーズ2(30万円)- 3ヶ月後
サービス詳細ページを追加
フェーズ3(30万円)- 6ヶ月後
ブログ機能・予約システム追加
メリット: 初期投資を抑えられる
⚠️ 注意!格安業者の落とし穴
20〜30万円の格安業者は要注意
含まれていないことが多い
❌ オリジナルデザイン(テンプレート使い回し)
❌ SEO対策
❌ 修正対応(1回5万円など)
❌ 公開後のサポート
結局、高くつくケースも…
7.よくある質問
リニューアルについて、お客様からよくいただく質問にお答えします。
Q1. リニューアル期間はどのくらいかかりますか?
A. サイトの規模によって異なります。
・小規模サイト(5ページ以内): 1.5〜2ヶ月
・中規模サイト(10ページ以内): 2〜3ヶ月
・大規模サイト(30ページ以上): 3〜6ヶ月
ただし、素材の準備状況や修正回数によって変動します。
急ぎの場合はご相談ください。スケジュール調整できる場合もあります。
Q2. SEO順位は下がりませんか?
A. 適切なリニューアルを行えば、SEO順位が下がることはほぼありません。
むしろ、以下の対策により順位向上が期待できます。
当社のSEO対策
✅ 301リダイレクトの適切な設定
✅ メタタグ(title、description)の最適化
✅ ページ表示速度の改善
✅ モバイルフレンドリー化
✅ 構造化データの実装
※注意点
リニューアル後1〜2週間は順位が一時的に変動することがありますが、適切に対策されていれば回復・向上します。
Q3. 補助金は使えますか?
A. はい、IT導入補助金や小規模事業者持続化補助金が利用できます。
※ 注意点
補助金は採択されない場合もあります(採択率60〜80%程度)
申請には時間がかかります(1〜3ヶ月)
一旦全額お支払いいただき、後日補助金が入金される形式
👉 補助金の詳細はこちら
Q4. 自分で更新できますか?難しくないですか?
A. はい、専門知識がなくても簡単に更新できます。
「パソコンが苦手…」という方も、みなさんすぐに使いこなされています!
WordPressを導入することで、
✅ ブログ感覚で記事を投稿
✅ 写真の差し替えも簡単
✅ お知らせの更新も自分で
✅ HTMLの知識は不要
サポート内容:
✅ 操作マニュアルの提供(画像付き)
✅ 操作レクチャー(1〜2時間)
✅ 動画マニュアル
✅ 困った時のサポート対応
8.まとめ:失敗しないリニューアルの3つのポイント
ポイント1:現状分析から始める
「なんとなく」ではなく、データに基づいた分析を。
✅ アクセス解析で課題を把握
✅ 競合サイトとの比較
✅ 明確な目標設定(数値目標)
ポイント2:SEO対策を忘れない
見た目だけでなく、検索順位も重要。
✅ 301リダイレクトの設定
✅ メタタグの最適化
✅ 表示速度の改善
✅ スマホ対応は必須
ポイント3:信頼できる制作会社を選ぶ
安さだけで選ぶと後悔します。
✅ 実績を確認
✅ 見積もりの内訳が明確
✅ サポート体制が整っている
✅ 地元福岡の会社なら相談しやすい
🎯 まずは無料相談から始めましょう
「リニューアルを検討しているけど、何から始めたらいいか分からない…」
そんな方は、まず無料相談からスタートしませんか?
アドファクトリーハーツの無料相談でできること
- 【無料①】現状サイトの診断
- 【無料②】詳細なお見積もり
- 【無料③】成功事例のご紹介
無理な営業は一切ありません!
じっくりご検討いただけます。

弊社アドファクトリーハーツは、
九州・福岡市にあるデザイン会社です。
DTP・イラスト作成・ホームページ制作・
動画撮影/編集・写真撮影など
様々なコンテンツ制作が可能です。
「コンテンツ制作をしたいが、
どう進めていいかわからない」
「大体の金額だけ知りたい」など
お客様のお悩みをぜひお聞かせください♪